外壁塗装インフォメーション

東京で外壁塗装を依頼するポイント 2016/08/22

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■塗装する面積から予算を決める
東京で外壁塗装を業者に依頼する時、やはり気になるのは料金。あまり頻繁に行うことではないので、いくらかかるのかまったく見当もつかないという方も多いでしょう。あらかじめざっくりと自分で予算を算出しておくことで、良質な業者を見極めることや、計画的に費用を貯めていくことなどが可能となります。
外壁塗装の料金は、塗装する面積がどれくらいかによって大きく異なります。そのため、予算は作業を依頼する面積から決めていきましょう。
とはいえ家の図面を見ても、ほとんどの場合外壁の面積は記載していません。そこで、延べ床面積から外壁の面積を割り出しましょう。延べ床面積とは、1階と2階のすべての床を合わせた面積のことです。たとえば東京に多い15坪で2階建ての家なら、15×2で30坪が総坪数ということになります。これを、「総坪数×3.3×1.2=外壁面積」という式に当てはめます。総坪数が30坪の家なら、118.8㎡が外壁面積ということになります。
もちろん実際に施工する際には、現地で外周や高さを計測し、ドアや窓などの塗装しない面積を差し引くことになるので、上記の方法はざっくりとした目安と考えてください。
外壁面積に塗料単価を掛けた金額が塗料代です。塗料の平均平米単価は、アクリル系塗料で1,000円程度、ウレタン系塗料で2,000円程度、シリコン系塗料で2,000円程度、フッ素系塗料で4,000円程度、遮熱・断熱塗料で5,000円程度を見ておけばよいでしょう。
外壁面積に塗る塗料代に、足場代や洗浄代、塗料を付けたくない部分をビニールで覆う養生作業代、人件費などを加えた金額が実際の料金です。上記を参考に、予算を組み立てましょう。


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■複数の業者に見積もりを依頼
外壁塗装を行っている業者は、工務店や塗装専門店、ハウスメーカーやリフォーム会社など多岐に渡ります。特に東京の場合、たくさんの業者があってどこに依頼すれば良いのかわからなくなってしまうこともありますよね。最初から「面倒だからここでいいや」とひとつの業者に絞るのではなく、複数の業者に見積もりを出してもらうことが重要なポイントです。その際に大切なのは、条件を揃えることです。塗装面積や塗料、塗る回数、施工日数などなるべく同じ条件のもとで見積もりを出さなくては意味がありません。工事内容によって金額が変わるのは当たり前のことです。単純に安いからといって安易に飛びつくと、雑な仕事であることや必要な工程が省かれたりすることがあります。内容も含めた上でじっくりと吟味することが大切です。最低でも3社以上に見積もりをお願い出来ればより安心ですので、手間が省ける一括見積もりをオススメします。
ちなみに、「今すぐ決めてもらわないとこの価格でご提供できません」と急いで契約を迫ってくる業者や、過剰に値引きする業者、「このままでは雨漏りしますよ!」と不安をあおるようなことを言う業者は注意が必要です。


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■塗装箇所に漏れがないように
当たり前に思われるかもしれませんが、外壁塗装において事前の打ち合わせはとても重要です。
ひとくちに「外壁」と言っても、家の壁部分だけでなく雨どいや雨戸、戸袋、サッシ、ベランダ、シャッター、そして屋根など様々な付帯箇所があります。「業者さんにおまかせでいいや」と軽く考えていると、作業が終わった後に「あの部分だけ色が浮いている…」ということにもなりかねません。もちろん付帯箇所も年数が経てば劣化するので、結局その部分だけまた塗り直しということにもなってしまうとさらに手間や費用がかかってしまいます。
塗装箇所に漏れがないようにあらかじめきちんと打ち合わせし、どこまで塗装するのかをハッキリ決めておきましょう。もちろん塗装箇所が多くなればその分費用も高くなりますので、その点も考慮して決める必要があります。また雨どいを塗るか塗らないかによって最初に組む足場の高さなども微妙に変わってくるため、必ず事前にハッキリさせておきましょう。
ちなみに付帯箇所は壁よりも塗料の品質を落とす人もいますが、今後のことを考えると壁と同じ品質にしていた方がベターです。色選びも含めて、プロの意見を聞きながら選ぶことをオススメします。
また、事前に打ち合わせすることで、施工範囲だけでなく工期や施工人数、塗装方法や使用する機材、何に費用がかかるかなど、納得がいくまで相談することができます。業者と施工主の双方で意見の行き違いがないよう、相談したいことがあれば何でも聞いてみましょう。

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