外壁塗装インフォメーション

外壁リフォームの費用(相場) 2016/07/20

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■外壁 リフォームの種類
定期的のおこなったほうが良いといわれている外壁のメンテナンス。外壁は24時間365日雨や日射、外気にさらされています。そのためどんなに良い素材を使用したとしても劣化は避けられません。外壁が劣化したときの症状としてあらわれるのが、ひび割れや退色。早い段階で外壁の劣化に気が付けば、劣化が進む前にリフォームすることもできます。外壁リフォームはその内容や劣化の進み具合によって、リフォームの方法や価格相場が違います。
はじめに代表的な外壁 リフォーム方法を紹介しましょう。ここでは戸建てで採用されていることが多い窯業系サイディングのリフォーム方法について説明します。まず一番大掛かりになるのがサイディングボードの張替えです。これは現在のサイディングボードを撤去して張り替える、もしくはサイディングボードの上から新しいボードをはるという方法です。費用面で言えば、既存のサイディングボードの上から重ねて張った方が安くすむことが多いようです。ただし、現在のサイディングボードが下地になるためサイディングボードに反りがある場合はおススメしません。
張替えよりも費用が安いのがサイディングの塗装です。張り替えずに上から塗装をするだけでも、もともとも防水性能はよみがえります。この場合は塗料の種類によっても効果や費用が違います。価格を抑えたいという人にはアクリル系の塗料がおすすめですが、耐久性が低くすぐに再リフォームが必要になってしまいます。現在価格と耐久性のバランスが良いと人気なのはシリコン系塗料。これは13年ほど持つといわれています。新しい素材の塗料も発表されているので、業者の説明を聞いてニーズに合ったものを選択しましょう。
最後に手軽なリフォームとしておこなわれているのがシーリングの打ち替えです。サイディングボードは板を張っているため、どうしてもつなぎ目が生じます。つなぎ目を埋めているのがシーリング材です。サイディングボード自体に大きな劣化がなければシーリングの補修だけで十分。ただしサイディング自体が劣化していれば、シーリングの補修だけというわけにはいかないので張替えもしくは塗装が必要です。


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■外壁 リフォームってどのくらいかかるの?
いろいろな種類がある外壁 リフォーム。実際にはどの方法でいくらくらいの費用が必要になるのでしょうか?もちろん家の大きさや条件によっても外壁 リフォームの相場は違うでしょう。あくまで目安ではありますがサイディングの張替えで150万円~300万円ほど。外壁の塗り替えなら50万円~150万円。シーリングの交換であれば50万円もかからずにできるようです。あまりに金額の幅が大きすぎてあまり参考にならないという人もいるでしょう。実はこれは素材の値段が相場に大きく影響を与えていることが原因です。
サイディングの張替えであれば、新しく張るサイディングの価格。塗装であれば塗装に使用する塗料の値段によってかかる費用は大きく違います。安ければお得なのかといえば全くそんなことはありません。安い材料で安いリフォームをしたとしても、すぐに再リフォームが必要になることもあるでしょう。逆に高い費用がかかっても、家が長持ちしてメンテナンス頻度が下がるのであればお得なリフォームだったといえます。
住宅一軒一軒、顧客一人ひとりで全く違うリフォームが必要。大切なのは、その人に合った工事をリーズナブルな値段でおこなうことです。実際に工事にいくらかかるのか知りたいのであれば相見積もりをとりましょう。同じ条件で数社の見積もりをとれば、ある程度の費用の目安になります。


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■外壁の寿命を伸ばすのはこまめなメンテナンス
どうしても必要な外壁 リフォーム。しかしお財布のことを考えればリフォーム頻度は少ないに越したことはありません。外壁の寿命を伸ばすにはどのような方法があるのでしょうか。外壁の劣化を防ぐには外壁のダメージとなるようなものを放置しないことが重要です。簡単なものでは付着した汚れ。外壁に汚れが付くと塗装がはがれやすくなってしまいます。水洗いか、落ちにくい汚れは中性洗剤を使用してふき取るようにしましょう。たわしなどでゴシゴシこすりすぎると、塗装がはがれてしまいます。あまり強い力をかけずに洗いましょう。
さらに周囲の環境にも目を配ってください。例えば庭の草木やコケを放置していませんか?庭の風通しが悪いと外壁にも悪影響。湿気がこもりやすくなってしまいます。外壁自体ににコケやカビが生えることもあるので注意してください。外壁が劣化すると見た目が悪くなるだけでなく、家の耐久性にも悪い影響を与えます。こまめなチェックとメンテナンスで外壁の耐久性を維持するように心がけましょう。
もし目に見える劣化がなくても、10年程度を目安に専門業者に診断してもらうことをおススメします。劣化初期のリフォームであれば費用も少なくて済みます。自分と家族の身を守るためにもマイホームのメンテナンスを習慣にしましょう。

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