外壁塗装インフォメーション

塗装工事見積詳細の事例 2016/06/10

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外壁塗装 見積りの重要性

外壁塗装や外壁リフォームは、マイホーム購入から10年程度経てば、誰でも頭に入れておくべき選択肢です。大きな費用がかかるので慎重に判断すべきことですが、初めての方がほとんどでしょうから勝手がわからずトラブルに見舞われてしまうかもしれません。そんな外壁の塗装、外壁リフォームの時期を迎えた時にまず考えたいのが見積りです。業者から見積りを取る時からすでに真剣勝負は始まっています。良い業者に出会うために、見積りで見極めたいポイントを押さえておきましょう。大きな範囲で行われる塗装工事やリフォームでは、現在設置しているエアコンなどの設備の移動や足場の設置などの準備も必要となり、またその分見積りの詳細も細かく煩雑になります。こうした分かりにくく細かい見積りを初めて見る時には、見落としもあるでしょう。また、分からないことを放置しておくことで余計な請求をされたり、見積りに漏れがあって後日さらに請求をされたりするケースもあります。こうしたことを避けるためには、予めこれらのリフォームに関する基礎知識を得て、見積り内容を理解しておくことが重要です。さらに、外壁塗装や外壁リフォーム、屋根リフォームなどは、自宅に業者が訪ねてきて勧めるパターンもありますが、対面営業だと判断材料が少なくなってしまいます。できるだけ複数の業者からの見積りも取って比較することが必要です。今は、カンタンに複数の見積りの集められる一括見積りができるサイトもあります。利用すれば、相場が把握できますから、対面営業などで判断せずに、きちんと自分で調べてみることも大切な手段となるでしょう。

外壁塗装・リフォームの見積り事例

外壁塗装とリフォームの事例を実際に見ていきましょう。ポイントとして押さえておきたいのは、工事の準備に当たる足場などの設置費用が適正であるか、また、安易に行われた大きな値引きがどこかの費用に乗せられていないか、という点です。足場費用は特に見落としがちな部分。大きな費用がかかるはずですが、業者によっては無料にしているケースもあるためです。どこかの費用に上乗せされていて、結局実質的には値引きになっていないこともありますので確認しておきましょう。おおよそとして家全体の塗装を行う場合には、100万円前後が基本です。そこから、お宅に応じた必要な施工をプラスします。全て平米数による金額になるため、複数の見積で大きく平米数が異なるのであれば測り直しを依頼することが必要です。見積りといってもたくさんあります。まず、一つ目は仮設工事です。足場や養生などの準備段階にあたる部分です。足場費用は単価600円から800円程度であり、仮設工事では一番大きな金額になります。およそ10万円前後の見積もりが一般的です。二つ目は外壁塗装です。高圧洗浄、下地の調整、塗装の工程があります。塗装は下塗り、中塗り、上塗りの三段階で行われます。高圧洗浄は大切なのですが、見積りにない場合、施工自体ないケースもあるため、注意が必要です。下塗りで10万円前後、中塗と上塗りで20万円前後を見積もっておきましょう。三つ目はベランダ防水です。ベランダの防水のやり直しでは、防水層の劣化の具合に合わせて金額が変わります。四つ目はその他の細かい塗装費用です。外壁塗装では、全体の塗装以外の部分で意外と出費が大きくなります。しかし、ここを「その他だから」と確認を怠るとトラブルの元。見積りの中に書かれていない場合には、業者に確認を取りましょう。特に雨樋の塗り替え、交換の確認は重要です。内容によっては大きな費用が必要です。それ以外には、軒天、破風板、鼻隠しなどがあり、それぞれ数万円程度かかります。そして諸費用があります。諸費用は工事に実際には関係ない事務費用などが入ります。これに関しては、見積りに記載せずにそれ以外の費用に上乗せされていることもあります。

外壁と屋根塗装・屋根リフォームを組み合わせた事例

屋根を外壁塗装と一緒に行う場合、割引率がよくなる場合もありますが、外壁と屋根の張替え時期や必要性は素材によって違います。屋根と外壁の塗り替えや全面の張替えなど、せこ内容を慎重に見極めて、安くなるからと安易に依頼しないことが大切です。外壁と屋根を組み合わせた事例を見てみましょう。外壁塗装と屋根の塗装を同時に行う場合は、仮設工事費用に10万円前後、外壁の塗装費用に50万円前後、屋根の塗装費用に20万から40万円程度かかります。屋根の塗装費用も平米数によって変わります。範囲としては狭いため塗装だけであれば外壁全体よりは安く済むことも少なくありません。ただし、防水工事や葺き替えを行う場合には大きく費用がかかることもあります。外壁塗装と屋根の葺き替えリフォームを行う場合は、仮設工事費用に10万円前後、外壁の塗装費用に50万円前後、屋根の葺き替えに120万円以上がかかります。葺き替えと似たものに「重ねぶき」という方法もあります。これは屋根の下地を残して上だけを替えるというものです。葺き替えでは、屋根材を一新することになるため、高額になりがちで、廃材の処理も費用がかさみます。経年劣化をはじめとした下地の状態で施工方法を考えましょう。

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